荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
出席議員からの質問に対し環境省からは、自販機リサイクルボックスの異物混入問題解決を検討する環境省・地方自治体・業界団体の協議会(仮称)を発足するとの前向きな発言があり、問題解決の第一歩となりました。
出席議員からの質問に対し環境省からは、自販機リサイクルボックスの異物混入問題解決を検討する環境省・地方自治体・業界団体の協議会(仮称)を発足するとの前向きな発言があり、問題解決の第一歩となりました。
また、このほか委員より、(仮称)熊本市防災基本条例の制定に当たっては、理念的条例にとどまらず、実効性を確保した条例としてもらいたい旨、意見要望が述べられました。 かくして採決いたしました結果、議第134号ないし議第143号、以上10件につきましては、いずれも全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。 これをもちまして、総務委員長の報告を終わります。
また、(仮称)熊本市防災基本条例の制定に当たっては、理念的条例にとどまらず、実効性を確保した条例としてもらいたい旨、意見要望が述べられました。 以上の内容について、委員長報告に記載し、報告することでいかがでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○田尻善裕 委員長 では、そのように報告させていただきます。
◎松下修二郎 危機管理防災総室副室長 私からは、熊本市防災基本条例(仮称)の素案につきまして御説明させていただきます。 資料4になります。 こちらにつきましては、5回の検討委員会、庁内での審議等を経まして素案としてまとまりましたので、今回御報告させていただきます。 まず、資料4-1となっております。
これらのことを踏まえまして、現在、(仮称)熊本市防災基本条例の制定に向けて検討を進めておりまして、この条例を契機として、自助・共助・公助のそれぞれの力を高め、結集することで、本市の防災力のさらなる強化を図ってまいりたいと考えております。 今後も市政をあずかる市長として、自ら先頭に立って、あらゆる災害から市民の生命、身体、財産、そして暮らしを守り抜く覚悟であります。
公明党は、独り親や未経験者を対象に研修、就労などの全国の先駆的な取組を調査し、女性デジタル人材育成10万人プラン(仮称)を掲げ、代表質問や予算委員会などで政府に実現を求めるなど、公的職業訓練の充実や地域の取組を後押しする交付金の拡充などの要望を行ってまいりました。 昨年末に閣議決定されたデジタル社会の実現に向けた重点計画にも、女性デジタル人材育成の推進との項目が盛り込まれておりました。
次に、荒尾市ウェルネス拠点施設(仮称)整備・運営事業について質問をいたします。 既に保健・福祉・子育て支援施設と道の駅の設計から建設まで、そして、開業とその後の維持管理と運営について、事業者の募集をしても、期限の4月8日までに応募がありませんでした。その後、事業者への聞き取りが行われましたが、不調となった原因がそもそも実施方針や要求水準書、募集要項などの計画にあったのではないでしょうか。
まずは、道の駅あらお(仮称)についてお伺いいたします。 1点目は、自分自身、令和2年第3回市議会(定例会)の一般質問において、そのほかの方々も道の駅についてはいろいろ質問をなさっておられますが、今回はPFI事業においての不調を受けての質問です。 農家の方々から本当にできるかとの不安視する声も出ております。
そのようなことから、現在、仮称でありますけれども、熊本市防災基本条例の制定に取り組んでいるところでありまして、この条例を通して自助・共助・公助の役割の明確化を図るなど、地域防災力のさらなる向上を目指したいと考えております。
すでに道の駅と保健・福祉・子育て支援施設(仮称)についても、PFI方式で委託する計画になっていますが、これもまた委託料が適正かどうかは、委託事業者の経営情報の開示が不可欠でございます。
まず、1のまちづくり活動の活性化の事業といたしまして、各区及び地域住民が取り組んできたこれまでのまちづくり活動を発表・表彰するイベントとして、まちづくりアワード(仮称)を開催いたします。 次に、2の地域文化の振興の事業といたしまして、各区の文化活動に携わる市民によるステージ発表及び作品展示を行う地域文化祭(仮称)を開催いたします。
まず、1の廃止する附属機関でございますが、74の項の熊本市健全な森づくり推進計画(仮称)とございますけれども、策定委員会を廃止するものでございます。廃止する理由といたしまして、熊本市健全な森づくり推進計画(仮称)を作成するため同策定委員会を設置しておりましたけれども、令和3年3月に計画策定が完了しましたことから廃止するものでございます。
〔3番北園敏光君登壇〕 3:◯北園敏光君 ◯北園敏光君 本議会では、公競売入札妨害事件について、そして、荒尾市ウェルネス拠点施設(仮称)整備・運営事業及びあらお海陽スマートタウンの経済波及効果の推計について質問をいたします。執行部の皆さんの誠意ある簡潔な答弁を求めます。
金峰山自然の家(仮称)整備・運営PFI事業として、期間を令和4年度〜令和21年度まで、限度額を24億3,600万円に金利スワップレートの変動、物価指数を基に算出した増減額を加算した額として計上しております。これは、金峰山少年自然の家の再建に伴い、(仮称)金峰山自然の家の施設整備及び運営をPFI方式で実施するための経費でございます。 169ページをお願いいたします。
熊本市防災基本条例(仮称)の制定に向けた進捗状況について御説明いたします。 まず、1、審議会の開催状況についてでございます。(1)の第1回熊本市防災基本条例(仮称)検討委員会につきましては、11月9日に開催し、昨年の本委員会において御報告させていただいたところでございます。
概要といたしましては、多様化・個別化する旅行者ニーズ、志向や動向に関する各種データの調査、分析に基づく「(仮称)観光マーケティング戦略」を策定することとしておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、観光市場の旅行者のニーズ、志向は通常と異なる形態を見せており、現時点におきましては、「戦略」を策定することが難しいことから、感染状況が落ち着いた感染需要の回復期に「戦略」の策定をすることとしております
競馬場跡地に建設される予定であります荒尾市保健・福祉・子育て支援施設(仮称)では、福祉、保健、子育てなどの機能が集約することにより、様々な問題や支援に取り組んでいただけると、今から期待をしております。 まず、今回質問させていただきました子ども・子育て支援事業の推進は、安心して出産し育児をしていくための大事な支援だと思っております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 現在策定中の熊本市防災基本条例(仮称)は、熊本市附属機関設置条例に基づきます検討委員会を設置いたしまして、様々な観点から御議論いただいているところです。
令和4年度当初予算において新規事業として、仮称でございますが、おくやみサポート窓口を全区役所に設置する予算が計上されております。これは公明党の吉田健一議員から質問が行われ、また、私も令和2年第4回定例会において質問したものであります。
令和4年度も引き続き、現在進めております「南九州西回り自動車道袋インターチェンジ(仮称)」のアクセス道路となる「袋インター線」の用地取得と「野川・袋線」の工事を行ってまいります。 また、市民生活に欠かすことのできない市内の道路については、有効性と効果を見極めながら、計画的に補修等を実施します。